Espen Berg

Espen Berg エスペン・バルグ (ノルウェー)

ジャズ・ピアニスト/コンポーザー。
1983年ノルウェー、ハーマル生まれ。

ジャズ科で名高いトロンハイムの国立総合大学「ノルウェー科学技術大学」で学び、修士業を得、その後、「トロンハイム・ソロイスツ」へ提供した楽曲がグラミー賞にもノミネートされた。また、チック・コリアやジョシュア・レッドマンなどと共演したこともあるトロンハイム・ジャズ・オーケストラがノルウェーのグラミー賞を獲得するなど、その実力は多方面から高い評価を得ている。

ビル・エヴァンスの後継者と言われ、グラミー賞にノミネートされた世界的なピアニスト、フレッド・ハーシュに師事、また自国のヘルゲ・リエンにも師事し多大な影響を受ける。2005年よりトロンハイムの母校や音楽大学などで講義を行う。2012年、2013年には「モントルー・ジャズ・フェスティバル」で「ピアノ・ソロ・コンペティション」にノミネートされる。

影響を受けたアーティストはキース・ジャレット、ブラッド・メルドー、エスビョルン・スヴェンソン、ヘルゲ・リエン、オリヴィエ・メシアン、イゴール・ストラヴィンスキー、ゲイル・トヴェイト、エドヴァルド・グリーグ、モーリス・ラヴェル、スティング、ビョーク、レディオ・ヘッドなど。

共演者は世界的なベーシスト、アンデルシュ・ヨルミン(SWE)、ECMアーティストのマティアス・アイク(Tp,NOR)を始め、トーレ・ヨハンソン、マリウス・ネセットなど多数。

Espen Berg

2012年に1stアルバム「Noctilucent」(ソロ・ピアノ)、2014年に2ndアルバム「Acres 0f Blue」(ソロ・ピアノ)、2015年には自身初のピアノトリオ「Mønster/モンステル」をリリースした。数多くのセッションを重ね、現在はソロ、ピアノ・トリオ、トロンハイム・ジャズ・オーケストラなどを中心にアメリカ、フランス、スペイン、スウェーデン、デンマーク、ベルギー、ハンガリー、フェロー諸島、キューバなどノルウェー国内にとどまらず精力的に演奏活動を行っている。

2016年には初来日公演。NHK-FMの人気長寿ラジオ番組「セッション2016」の公開収録公演を含む、ジャパンツアー(全5ホール公演)を行い、大成功を収めた。高度なテクニックと類稀なメロディセンスを持つ至高のピアニストである。

この秋、ニューアルバムの発売に合わせ、来日が決定。ノルウェーの国民的歌姫シリエ・ネルゴールをゲストに迎え、全6か所ホール公演を行う。— jazzProbe

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ディスコグラフィ

Noctilucent (2012)
Acres of Blue (2014)
Mønster (2015)
Bølge (2017)

リンク

FOLKETONE
NARDIS
ATTACK OF THE TONES
HOUNDS OF WINTER
LIVE IN LOFOTEN XIII

関連アルバム

espen free

Free To Play
ノルウェーで確固とした地位を得たトリオが複雑なポリリズム、透明度の高い美しい旋律に加えエモーショナル感が増す

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