イベント

EloJazz
フィンランド

ELOJAZZ 2026

2026.7.30 ~ 8.02

『エロ・ジャズ(Elojazz)』はその名の通り毎年8月(Elokuu)にフィンランド・オウルで開催されるジャズフェスティバルです。第38回『エロ・ジャズフェスティバル』は例年以上に幅広く魅力的なラインナップとなっており、質の高いフィンランドのジャズだけでなく、数多くの著名な国際的なアーティストも登場します。今年はジャズがフィンランドに伝わってから100年目にあたり、これを記念してオウルの街全体を巻き込んだリズミカルな音楽の祭典へと規模を拡大。市内中心部にはElojazz Villageという名のジャズ・ビレッジが誕生します。メインコンサートはマーケット広場に新しくオープンした「タルカスタモ(Tarkastamo)」で開催され、小規模なコンサートは市内中心部のレストランやロータリーの屋外ステージで楽しむことができます。

プログラムは「フィンランド・ジャズ100周年(Jazz Suomi 100)」の講座にサックス奏者エーロ・コイヴィストイネン、ジャーナリストのマッティ・ライピオが登壇。出演者はミッコ・イナネン(sax)率いる100周年スペシャル・オーケストラに加え、ジャズの発祥地ニューオーリンズからリロイ・ジョーンズ(tp)、ダーティ・ダズン・ブラスバンド、ニコラス・ペイトン(tp)、デルフィーヨ・マルサリス(tb)らが参加する特別ラインナップ。またハイライトとして元ザ・ファイブ・コーナーズ・クインテットのティモ・ラッシー(sax)とユッカ・エスコラ(tp)が2022年にニューオーリンズへ渡ってレコーディングしたアルバム『ノルディック・シチュー』のレコーディング・メンバーが参加する演奏が見どころです。ほかにもフランスからシリル・エイミーがUMOヘルシンキ・ジャズオーケストラと共演、スウェーデンのグラミー賞授賞のサラ・アルデン・トリオや地元オウルからビッグバンドなどが出演します。エロジャズの芸術監督はヴォーカリスト、アイリ・イコネンで、フィンランド映画『オリ・マキの人生で一番幸せな日』で助演女優賞を獲得し歌手でもあるオーナ・アイロラとデュオでステージに立ちます。

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