The 37th Tampere Jazz Happening

1982年に始まった今年で第37回目を迎える『タンペレ・ジャズ・ハプニング』が、フィンランドの第二の都市タンペレ市で開催されます。

また1990年以来、フェスティバルはタンペレ市の文化庁の一部であるタンペレ音楽祭によりプロデュースされ、フィンランド国内はもちろん、海外からコンテンポラリー・ジャズ、および新進気鋭のアーティストが多数出演するフィンランドを代表するフェスティバルのひとつです。今年は、合計25のグループが出演します。

ハイライトには、ノルディック・ジャズのコラボレーション・バンドが出演します。まず、「Rymden」(MagnusÖström、Dan Berglund、Bugge Wesseltoft)が登場。さらに、ノルウェーのサックス奏者、TRYGVE SEIMは『ヘルシンキ・ソングス』という、フィンランドにインスパイアされたアルバム(ECM)をひっさげて初出演します。また、フィンランドのドラマー&コンポーザーであるOlavi Louhivuoriのリーダーのもと、著名な北欧のミュージシャン、Juhani Aaltonen、Palle Danielsson、EivindLønningが出演する「The Net of Indra」も注目されます。

前年に続いて、フィンランドのジャズシーンにも焦点を当てます。サックス奏者Max Zengerは、新進気鋭のフィンランドのプレイヤーで、新しいカルテット「Maxxxtet」で出演。さらに、今夏、多くの音楽イベントに引っ張りだこの「Mopo」によるステージもあり聴衆を魅了することでしょう。ゲストにフィンランドのサックスの鬼才、Mikko Innanenが参加。さらに、今年のグラミー賞受賞のテッポ・マキュネン率いる「3TM」、デビュー10年目を迎えたティモ・ラッシーバンド&リッキーティック・ビッグバンド・ブラスも要チェックのステージとなります。

また、今年は2つのコンサートイベントを無料で楽しむことができ、1つめはオープニングナイトの、Mario RomのInterzone、Kompost3、Elektro Guzziによる公演など、オーストリアのジャズにスポットを当てたイベント。 2つめは最終日のフィンランドのEmma SalokoskiとIlmiliekki Quartetをフィーチャーしたフェスティバルのトリのコンサート。出演者は以下になります。

The 37th Tampere Jazz Happening

Timo Lassy band and Ricky Tick Band Brass Photo by Maarit Kytoharju.

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